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◇ 最新情報 の お知らせ [2020.5.6更新] ◇ |
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会報「ホット113号」延期、バスハイク中止のお知らせ・・ | ||||||||||||||
新型コロナ肺炎感染症(covit-19)予防のため、予定を変更しております。詳しくは、をご参照ください。 | ||||||||||||||
難病・長期慢性疾患などの国会請願署名に99筆、10名の方々から募金、ご協力ありがとうございました。 | ||||||||||||||
112号会報にも記載しておりますが、呼吸不全友の会が所属する「福岡県難病団体連絡会」は、全国組織の「日本難病・疾病団体協議会」略称(JPA)に所属しています。JPAには、89団体が加盟、26万人以上の会員が所属しています。 | ||||||||||||||
JPAでは「人間の尊厳、生命の尊厳が何よりも大切にされる社会」の実現を願い、医療や福祉の充実・拡大をめざして運動をすすめています。 | ||||||||||||||
その一環として、≪難病、長期慢性疾患、小児慢性疾患の総合対策を求める≫請願書を国会に毎年提出しています。 | ||||||||||||||
今年も国会請願署名や募金(活動を進めるための貴重な資金として活用されます)に、今後もご協力くださいますようお願い申し上げます。 | ||||||||||||||
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福岡市では、呼吸器機能障がいをお持ちの方へパルスオキシメーターの給付を行うようになりました。詳しくはこちらをご参照ください。 | ||||||||||||||
他の自治体でも助成があるかどうか、お住まいの自治体の福祉課や、保健所、保健福祉センターなどに、是非、お尋ねください。 | ||||||||||||||
福岡市では 在宅酸素の電気代の助成が行われています | ||||||||||||||
「呼吸不全友の会」の長年の陳情活動が実って、福岡市で、平成24年の10月から月額2,000円の助成金制度が始まりました。申請の方法は、酸素供給業者さんなどからの情報をもとに区役所福祉課に申請してください。尚、障害者手帳が必要ですから、取得されていない方は まず呼吸器科の主治医にご相談ください。 |
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「ケアフル体操」DVD、会員向け無料貸し出しスタート! | ||||||||||||||
東京都町田市能ヶ谷で 介護保険認定「要支援」の方を対象にした介護予防デイサービス「ケアフルクラブ悠々園」運営の柴田智先生から、先生ご考案の「ケアフル体操」DVDを、東京の三村さまのご縁で、この度4枚無償で会に提供していただいております。 | ||||||||||||||
“無理せず 無茶せず 頑張らず!”をモットーに、大半は椅子に掛けて出来る体操です。テレビでDVDの画面をみながらお試しください。足腰に不安のある方、高齢者の方も安心して実施できます。 | ||||||||||||||
貸し出しは6ヶ月間です。ご利用希望の方は、藤波会長までご連絡ください。(ご購入も、会よりまとめてお取次ぎいたします) | ||||||||||||||
【在宅酸素療法中の火災事故】にご注意! | ||||||||||||||
幸いなことに 福岡県内ではこの6年間には発生していないようですが、たばこを吸わないことが もちろん大前提です。 | ||||||||||||||
PDF:在宅酸素療法を実施している患者居宅で発生した火災による 重篤な健康被害の事例 (日本産業・医療ガス協会) |
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そして、台所のコンロに顔を近づけたり、ストーブやろうそく、線香などにカニューラが接触して融けると、カニューラの中には酸素が流れているので、これが導火線となって炎が走り、大きな火災に繋がります。 在宅酸素療法は、命を守り 生活の質を高めるための大事な治療です。適切な取扱いを初心に戻って見直し、くれぐれも安全にお使いください。 |
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冊子『家庭での呼吸リハビリ』 (2008) | ||||||||||||||
ホットの会からもお願いしまして、この度、国立病院機構 福岡病院 呼吸リハビリ棟の先生方が、顧問の中野博先生を中心に家庭におけるリハビリのマニュアル『家庭での呼吸リハビリ』を編集、作成されました。 | ||||||||||||||
内容は、呼吸法、動作の仕方、リラクゼーション・ストレッチの方法、運動トレーニング、食事、転倒防止、悪化のサインと7章からなり、中野博先生監修のもと、呼吸リハビリ棟で日頃からご指導いただいている理学・作業・運動療法士の先生方や看護師さん、また「第5章:食事」は栄養指導室の先生方と、計10名の方々による執筆で、家庭での生活に役に立つ、わかりやすい内容です。(A4カラー版 23ページ、2008/10/12発行) | ||||||||||||||
ホットの会としましては、会員の皆様が、この『家庭での呼吸リハビリ』を活用して、家庭における呼吸リハビリを楽しく継続して実行され、療養生活の質を高めらることを願って、全会員の皆様にお届けいたしました。どうぞじっくりお読みになり、普段の生活に生かしてくださいますよう、お願いいたします。 | ||||||||||||||
Yahoo!の[呼吸器疾患]の登録サイトです! | ||||||||||||||
Yahoo!カテゴリー>健康と医学>病気、症状>団体 と 呼吸器疾患 の双方に登録、掲載されております。 |
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Google や Yahoo!などで [検索] をしていただくときは “ ホットの会 ” と入力していただくと、上位に表示されます。 |
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第10回福岡呼吸ケア研究会にて、体験発表で好評! | ||||||||||||||
研究発表6:在宅酸素患者のリハビリの事例 | ||||||||||||||
― 角 幸子さん、プールでの遊歩に挑戦 ― | ||||||||||||||
参加された医療関係者の方々にも とても好評をいただいたと、後日のアンケートの集計結果の報告があり、患者会としても嬉しい限りです。角幸子さんをはじめ 当日発表した藤波武明さん、発表の準備に関わった会の関係者の皆様、お疲れ様でした。 また、お世話いただいたテイジンの山田さん、ありがとうございました。 当日の研究会のプログラムは、こちら・・ |
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会報誌「ホット70号」の訂正と、お詫びです。 | ||||||||||||||
・医療講演「健やかに生き、安らかに死ぬために」の17ページと18ページの内容が、そっくり入れ替わっております。読みづらく、申し訳ございません。 | ||||||||||||||
・バスハイク紀行文の24ページと25ページの1行目が、前のページの最後の行と重複しております。 | ||||||||||||||
・[編集後記]でご紹介の岩田さんは、岩井さんの間違いです。訂正してお詫びいたします。 | ||||||||||||||
プリメド社の「全国患者会障害者団体要覧 第3版」 | ||||||||||||||
“患者支援”と“プライマリ・ケア”の医学書出版(株)プリメド社で、2006年春に刊行された「全国患者会障害者団体要覧 第3版」にホットの会は収載されておりますが、プリメド社のサイト「全国患者会障害者団体のリンク集」/呼吸器/にも、このHPをリンクしてもらっておりますので、お知らせいたします。 | ||||||||||||||
『鶴田流 言語の訓練 その2』 が、意外なところで活躍! | ||||||||||||||
平成16年2月ごろに「ほっと一息コーナーN0,2」で紹介しておりました 『鶴田流 言語の訓練 2』を、東京都立川保健所のリハビリ教室の、言語訓練テキストとして使っていただいたという情報を、国分寺市の三村様より教えていただきました。関係者の皆様、どうも有難うございました。 | ||||||||||||||
『肺の生活習慣病 COPDがわかる本』の紹介です。 | ||||||||||||||
福地義之助 順天堂大呼吸器科教授(日本呼吸器学会前理事長)監修による新刊が法研より出版されました。[定価1300円] 副題は「慢性閉塞性肺疾患の治療と対処」となっております。 |
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この本の第6章「COPD役立ち情報」で、この「ホットの会」のHPも紹介されていますので、皆様にお知らせいたします。 | ||||||||||||||
メーリングリスト「あのね会」へのお誘い | ||||||||||||||
会員仲間30余人で、メル友の「あのね会」を作って、活発にメールを交換しております。日常のことも病気のことも、俳句や川柳、スポーツ、ペット、パソコンなど様々な話題で賑わいます(4年近くで1万通を突破しました)。 たまには、オフ会も♪ | ||||||||||||||
パソコンを始められた会員さん、ご一緒に楽しみませんか? アドレスとハンドルネームを下記のアドレスへご連絡ください。 |
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E-mail:hotnokai_mail★yahoo.co.jp | ||||||||||||||
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