◇ 会報誌「ホット70号」◇ 2006年1月
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◇ ホット70号 目次 ◇ 
新年のご挨拶 1
 国立病院機構 福岡病院院長 西間三馨

新年に当たって 2
呼吸不全友の会 秋重 光

「慢性呼吸不全と心の健康」 3
国立病院機構福岡病院 心療内科医長 横田欣児先生

「健やかに生き、安らかに死ぬために」 16
九州がんセンター名誉院長 大田満夫先生

秋のバスハイク紀行文 23
 前原市 藤波武昭

呼吸不全教室(11月) 26
理学療法士 足立仁志先生

呼吸不全教室(12月) 29
栄養管理室 池本美智子先生

「コミュニケーションしてますか?」 32
福岡市 茂 智子

会員便り 「医療と介護について」 34
谷口、福永、山本、清水、徳永

在宅酸素の工夫 36
福岡市 角 幸子

旅行記「“飛鳥”で佐渡〜屋久島の船旅」 37
熊本市 竹下多美子

「俳句」 菜の花句会 1月 41

文芸欄《詩・俳句・川柳》 42

事務局からの報告と連絡 44
表紙の写真:「桜島」は、会員で鹿児島県霧島市にお住まいの郷田隆さんが撮影して送ってくださいました。鹿児島市街の対岸4kmの錦江湾に浮かぶ美しい火山島でしたが、大正3年(1914年)の大噴火で大隈半島と陸続きになりました。南岳は現在も活動中で噴煙を上げております。この桜島の雄姿は春夏秋冬を通じて見る者に対して勇気を与えてくれます。
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