◇ 医 療 講 演 集 ◇ | ||
講師の先生方のご了解と、スライド資料や原稿校正など多大なるご協力を頂き、最近の講演を掲載させていただきました。(順不同) | ||
「息切れと呼吸器疾患― 特にCOPDについて」 (2006.11.17) |
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国立病院機構 福岡病院 呼吸器科部長 | ||
野上 裕子先生 | ||
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「慢性呼吸不全の治療」 (2004.9.24) | ||
国立病院機構 福岡病院 呼吸器科医長 | ||
中野 博先生 | ||
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「慢性呼吸不全の薬物療法」 (2004.11.11) | ||
国立病院機構 福岡病院 臨床検査科医長 | ||
(現在)上川路クリニック院長 上川路 信博先生 | ||
※「要約資料」 も 参考になさってください。 | ||
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「呼吸不全の診断とくすりのはなし」 (2003.11.19) | ||
国立療養所 福岡東病院 臨床研究部長 | ||
(現在) 国立病院機構 福岡病院 院長 岩永 知秋先生 | ||
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「息苦しさとその対策」 (2002.11.21) | ||
〜慢性呼吸不全とのつきあい方〜 | ||
国立療養所 南福岡病院 呼吸器科医長 | ||
(現在)九州中央病院 呼吸器内科部長 古藤 洋先生 | ||
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「受診の時期、悪化のサイン、心の健康」 (2006.1.13) | ||
国立病院機構 福岡病院 呼吸器科部長 | ||
野上 裕子先生 | ||
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「慢性呼吸不全と心の健康」 (2005.11.25) | ||
国立病院機構 福岡病院 心療内科医長 | ||
横田欽児先生 | ||
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「こころと体を前向きに」 (2003.9.26) | ||
国立療養所 南福岡病院 心療内科医師 | ||
(現在) 桜十字病院 呼吸器科医師 安田広樹先生 | ||
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第43回日本呼吸器学会市民公開講座 (2003.3.16) | ||
「肺癌と告知された時にすること」 | ||
九州大学大学院 胸部疾患研究施設教授 中西洋一先生 | ||
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第10回福岡呼吸ケア研究会 特別講演 (2006.3.25) | ||
「呼吸ケアと呼吸リハビリテーション―理学療法士の立場から」 | ||
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授 保健学専攻 理学・作業療法学講座 理学療法学分野 |
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千住 秀明先生 | ||
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「在宅呼吸ケアについて」 | ||
広島市安芸区厚生部医務監・安芸保健センター長 | ||
臺丸 尚子(だいまるなおこ)先生 | ||
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「パルスオキシメーターの日常における利用について」 | ||
「はまなす会51号」より転載の(ホット46号)掲載文の「要約」 | ||
長岡赤十字病院 呼吸器科部長 佐藤和弘先生 | ||
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「呼吸法と動作の工夫」 | ||
国立病院機構 福岡病院看護部 呼吸不全教室運営委員会 | ||
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「健やかに生き、安らかに死ぬために」 (2005.10.2) | ||
九州がんセンター名誉院長 大田 満夫先生 | ||
(西日本尊厳死協会会長) | ||
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